概要
すべての webhook イベントは、一貫した payload 構造に従います。このドキュメントでは、すべてのイベントタイプで共通して使用される標準フォーマットについて説明します。標準的なイベントの構造
フィールドの説明
トップレベルのフィールド
この webhook イベントの一意な識別子です。冪等性と重複排除のために利用します。
イベントタイプの識別子です(例:
note.created、note.recording.completed)。イベントが発生した時刻を示す ISO-8601 形式の timestamp です。イベントの順序付けに利用します。
リソース情報を含む、イベント固有のデータです。
data オブジェクトのフィールド
イベントを発生させたリソースのタイプです。例:
Note、NoteDocument、NoteSummary、FolderNoteRelation。特定のリソースインスタンスの一意な識別子です。素早いルーティングと冪等性のために利用します。
実際のリソースデータです。構造はリソースのタイプによって異なり、Tiro の標準スキーマに従います。
イベントタイプ
イベントタイプは、発生した具体的なアクションを示します。いくつかの例を以下に示します。リソースタイプの対応表
| Event Type | Resource Type | Schema Reference |
|---|---|---|
note.* | Note | Note API |
note_document.* | NoteDocument | NoteDocument Events |
note_summary.* | NoteSummary | NoteSummary Events |
folder.* | FolderNoteRelation | FolderNote Events |