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Tiroで録音がうまくいきませんか。ご利用環境によって、原因と解決方法が異なる場合があります。ご自身の状況に合ったガイドをご確認ください。

ご利用環境を確認する

Tiroは、ウェブブラウザ、デスクトップアプリ(Windows/Mac)、モバイルアプリ(iOS/Android)でご利用いただけます。特にウェブとデスクトップアプリは別のプログラムなので、ご確認ください。
  • ウェブ: ブラウザ(Chrome、Safariなど)でtiro.oooにアクセスする場合
  • デスクトップアプリ: PCにインストールした専用プログラム

ウェブブラウザで記録できない場合

1) 録音は開始したのに一部しか記録されない

症状: 自分の声は記録されるのに、システムサウンド・パソコンの音(動画、音楽など)が録音されません。 原因: ウェブブラウザ自体のセキュリティポリシーにより、システムサウンドの録音には対応していません。これはTiroではなくブラウザ側の制限です。 解決方法:
  • デスクトップアプリをインストールすると、システムサウンドまですべて録音いただけます
  • Windowsはインストール後、特別な権限なしですぐにシステムサウンドが録音され、Macは画面とシステムオーディオの録音権限を一度許可するだけで済みます
  • Tiroデスクトップアプリのダウンロード
システムサウンドとは システムサウンドとは、パソコンで再生されるすべての音のことです。マイクから入力される自分の声とは違い、パソコンのスピーカーやイヤホンから出る音です。 :
  • ビデオ会議: Zoom、Google Meet、Teamsでの相手の声
  • メディア再生: YouTube、動画、ポッドキャスト、音声ファイルなど

2) 録音ボタンは押せたのに波形が動かない

症状: 録音が始まったように見えるのに、音声波形が表示されません。 原因: マイクの権限が許可されていないか、ポップアップがブロックされている可能性があります。 解決方法:

2-1) Chromeブラウザでマイクの権限を確認する

  • ブラウザ右上の3点メニューを選択 > 設定 > プライバシーとセキュリティ > サイトの設定 にアクセス
  • 権限 セクションの下にある「マイク」を選択
(または次のリンクをコピーしてChromeのアドレスバーに入力すると、直接アクセスできます - chrome://settings/content/microphone)
  • マイクの設定ページで、「マイクの使用を許可しない」/「マイクの使用を許可する」のサービス一覧の中で、tiro.oooがどちらにあるかを確認
正常に音声を認識するには、上のように「許可する」の下にTiroがある必要があります。 もし「マイクの使用を許可しない」の下にtiro.oooがある場合は、以下の方法で設定を変更してください。

2-2) Chromeブラウザでマイクの権限を許可する

tiro.oooが「許可しない」の下にある場合、どのように設定を変えますか。
  • tiro.ooo の隣にある削除ボタン(ゴミ箱アイコン)をクリックして、権限のブロックを解除します。
  • Tiroで新しいノートを作成すると、Chromeがマイクの権限を再度リクエストします
  • 許可 をクリックすると、正常に音声が認識されます
毎回リクエストされたくない場合は、サイトの閲覧中は許可する を選択してください
  • 設定を変更したら、ページを再読み込み(Ctrl+RまたはF5)してから再度お試しください。

3) 録音が始まらない

次のような症状が出る場合は、お問い合わせが必要です。 症状:
  • 録音ボタンを押したのに、ずっとぐるぐる読み込みが続く
  • 録音ボタンが押されたあと、すぐ元の状態に戻る
まずお試しください:
  • ページを再読み込み(Ctrl+RまたはF5)してみてください
  • ブラウザを完全に終了してから、もう一度開いてみてください
それでも解決しない場合は、以下の お問い合わせ方法 をご確認ください。

デスクトップアプリで記録できない場合

自分の声は入るのに、パソコンの音(システムサウンド)だけ入らない

症状: マイク(自分の声)はきちんと録音されるのに、動画・音楽・相手の声といったパソコンの音だけが録音されません。「システムサウンドを集音できません」という案内が表示されることもあります。 まず知っておきたいこと: この症状はほとんどの場合、権限の問題ではありません。 案内に「権限をご確認ください」と出ても、マイクが正常に録音できているなら権限は正常です。実際には、パソコンの出力(スピーカー・イヤホン)デバイスをTiroが取得できていないために起こります。 アプリを最新バージョンにアップデートしても、この症状は消えないことがあります。アプリのバージョンではなく、パソコンのオーディオデバイスの状態 が原因で起こるためです。

Windows

  • 録音画面で [システムサウンド] の感度が0%になっていないか、まずご確認ください。
  • 設定 > システム > サウンド で、既定の出力(再生)デバイスが正しく接続されたデバイスに選ばれているかご確認ください。別のデバイスに変えてから戻すと、再び認識されることが多いです。
  • その出力デバイスの プロパティ > 詳細 で、「アプリケーションによるこのデバイスの排他的制御を許可する」 のチェックを外してください。
  • オーディオを占有しうる他のアプリ(仮想オーディオ・ボイスチェンジャー、録音・配信アプリなど)が起動している場合は終了してください。
  • それでもうまくいかない場合は、録音を一時停止してから再開するか、アプリを完全に終了してから再起動してください。

Mac

Macでは、システムサウンドの録音にOSの権限が必要です。
  • システム設定 > プライバシーとセキュリティ > 画面とシステムオーディオの収録 で、Tiro のトグルをオンにしてください。
  • 権限を変更したあとは、アプリを再起動すると反映されます。
  • 録音画面で [システムサウンド] のトグルがオンになっていて、感度が0%でないかご確認ください。
上の方法でもうまくいかない場合は、お問い合わせから、ご利用中のスピーカー・イヤホンの種類と録音画面のスクリーンショットをお送りいただくと、より正確にサポートできます。

スクリプトに自分が話していない内容が混ざって書かれる

症状: 録音中に見てもいない動画や講義の内容が、スクリプトに一緒に書かれています。文字起こしのエラーのように見えます。 原因: 録音コントロールの [システムオーディオ] 設定がオンになっていると、バックグラウンドで再生中の動画・音楽の音も一緒に文字起こしされます。文字起こしのバグではなく、パソコンの再生音が一緒に録音されたものです。 解決方法:
  • 自分の声だけを記録したい場合は、録音コントロールで [システムオーディオ] 設定をオフにするか、[システムサウンド] の入力を0%に下げてください。
  • ビデオ会議の相手の声は入れつつ、他の再生音は除きたい場合は、録音中は他の動画・音楽の再生を止めてください。

2) 録音は開始したが、マイクの音が記録されない

症状: 録音は開始されたのに、マイクの音声波形が動きません。 原因: システムでマイクがミュートされているか、マイクの権限が許可されていない場合です。 解決方法: ご利用中のOSに合わせて、マイクの設定をご確認ください。

2-1) Windows 11でマイクの設定を確認する

  • Windowsの設定 > システム > サウンド > [入力] セクションで マイク を選択
  • [入力の設定] セクションで、マイクのアイコンに斜線があるかご確認ください
斜線があればミュート状態です
  • アイコンをクリックしてミュートを解除してください(斜線を解除)
  • マイクのテスト > テストの開始 を押して、マイクが正しく動作するかご確認ください

2-2) Windows 10でマイクの設定を確認する

  • 画面右下のトレイ領域にある スピーカーアイコン を右クリック > サウンドの設定を開く を選択
  • 録音 タブを選択 > マイク の上で右クリック > プロパティ を選択
  • レベル タブで、マイクの音量が適切に設定されているかご確認ください
ちょっと待って!
Windowsノートパソコンには、マイクのミュート用ショートカットキーがある場合があります。(例: Lenovo ThinkpadのF4ボタン)うっかりショートカットが押されていないかご確認ください。

2-3) Macでマイクの権限を確認する

Macでマイクが録音されない場合は、マイクの権限をご確認ください。
  • システム設定 > プライバシーとセキュリティ > マイク で、Tiro のトグルをオンにしてください。
  • 権限を変更したあとは、アプリを再起動してください。
パソコンの音(システムサウンド)が録音されない場合は、上の 「自分の声は入るのに、パソコンの音だけ入らない」 の項目をご参照ください。

3) 録音が始まらない

症状:
  • 録音ボタンを押したのに、ずっとぐるぐる読み込みが続く
  • 録音ボタンが押されたあと、すぐ元の状態に戻る
まずお試しください:
  • アプリの再読み込み:
Ctrl + R(Windows)/ Cmd + R(Mac)、またはアプリ右上の 再読み込みボタン をクリック
  • アプリを完全に終了してから、もう一度起動してみてください
それでも解決しない場合は、以下の お問い合わせ方法 をご確認ください。

4) 録音中に記録が中断する

症状: 録音が始まったのに、途中で自動的に中断します。 考えられる原因:
  • ネットワーク接続が不安定な可能性があります
  • アプリが最小化モードで動作している可能性があります
解決方法:
  • Wi-Fiまたは有線インターネットの接続状態をご確認ください
  • アプリが最小化されていないかご確認ください
最小化モード: アプリのウィンドウを小さくしたり、トレイに最小化したりした状態
  • 録音中は、アプリを開いたままにしておいてください
  • それでも問題が続く場合は、以下の お問い合わせ方法 をご確認ください
参考 安定した録音のために、ネットワーク環境の良い場所でご利用いただき、録音中はアプリを開いたままにしておいてください。

モバイルアプリで記録できない場合

1) オフラインで記録する(ホーム画面の記録ボタン)

1-1) 音声波形に変化がない

  • 症状: 音声波形がまったく動きません。この場合、Tiroが音を認識できていません。
  • 原因と解決方法:
① システムオーディオを録音しようとしている場合 モバイルでは、システムの音(アプリで再生される他のアプリの音)をそのまま録音することはできません。 ② Bluetoothマイクを使用中の場合
  • 現在は、Bluetoothマイクでの録音機能には対応していません。
  • スマートフォンの内蔵マイクを近くに置いて、もう一度お試しください。

2) ライブで記録する

2-1) 音声波形に変化がない

  • 症状: 波形が表示されません。スマートフォンが音をうまく拾えていない状態です。
  • 原因と解決方法:
① 通話・メディア再生などのオーディオ干渉が検知された場合 通話(電話・インターネット通話)や他のアプリのメディア再生などが検知されると、記録は 自動的に一時停止します。
  • 通知・アラーム・Siriのような 短い干渉 は、終わると 自動的に再開 されます。
  • 通話・メディア再生のような干渉は、終わったあとに画面の 再開案内をタップして 再び開始できます。
  • この動作は 設定 > [オーディオ干渉検知] トグルでオフにできますが、オフにすると干渉があっても 通知なく記録が途切れることがあります。
② Bluetoothマイク
  • Bluetoothマイクは 近日対応予定 です。今はスマートフォンの内蔵マイクを近くに置いて、もう一度お試しください。

2-2) 音声波形には変化があるが、テキストに変換されない

  • 症状: 音声は入ってくるのに、テキストが生成されません。
  • 原因と解決方法:
① 言語設定が合っていない場合 実際の会話の言語と、設定した音声の言語が一致しているかご確認ください。 ② ネットワーク接続が不安定な場合
  • ライブ記録にはインターネットが必要です。
  • 画面を消したままライブ会話を進めると、途中で記録が失われることがあります。
✔ このような場合は、オフライン記録機能 をお使いいただくことをおすすめします。 ③ 問題が続く場合
  • ネットワークの変更がなかったかご確認のうえ、お問い合わせからご連絡ください。

3) その他の状況

  • システムサウンドの録音を試みる場合 → モバイルでは、OSのポリシー上、システムサウンドの録音には対応していません。
  • スマートフォン以外の入力機器を使用する場合 → 現在は、モバイルの内蔵マイクでの録音のみを対象としています。

上記の方法でも解決しない場合

お問い合わせからご連絡ください。 お問い合わせの際は、以下の内容を必ずお含めください:
  • 問題が発生した 正確な時間帯
  • ご利用中の 環境
ウェブブラウザ(Chromeなど)
  • Windowsアプリ
  • Macアプリ
  • Androidアプリ
  • iOSアプリ
  • 問題が起きたノートの 作成時間
ノート詳細画面の上部でご確認いただけます お問い合わせのご連絡方法:
  • Tiroアプリまたはウェブサイト左上の設定で お問い合わせ ボタンをクリックしてください
  • チャットボットに上の情報をお伝えください
  • 順次、担当者におつなぎします